四柱推命講座

占いanelaの四柱推命講座は

まずは四柱推命を好きになっていただきたい✨

四柱推命の面白さをお伝えしたい✨

という気持ちで行っています。

マンツーマンを基本としておりますので

安心して学んでいただけます。

『沢山の四柱推命の本を買ったけれど、結局よく分からなかった』

anelaには、こう言って来られている生徒さんが多くおられます。

本当に学ぶべき内容を、できる限り分かりやすく簡潔に学んでいただけるよう心掛けております。

ご家族やお友達のアドバイス役になりたい！

占いをお仕事にしたい！など

その方に合ったペースで

初歩から丁寧にご指導させていただきます。

初心者の方も大歓迎です♫

⭐️オンライン受講も可能です⭐️

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場所：anela（奈良市あやめ池南）

費用：

【初級コース】全8回（120分／1回）

　　　　　96,000yen（税込） ※都度払い可

【上級コース】全4回（120分／1回）

　　　　　56,000yen（税込） ※都度払い可

　⭐︎初級コース終了の方のみご受講可能

【追加レッスン（ご希望の方）】

　　　　60分　6,000yen（税込）

⭐︎受講料のお支払いは、現金または、お振込でお願いいたします

⭐️占い師を目指したい方は、上級コースまでのご受講をオススメいたします💁‍♀️

授業スタート：随時

入学金：なし

テキスト代：なし

　　お持ちの方はそのままお使いください

⭐︎基本1対1での授業になります。

（お友達同士、お知り合いの方同士での受講も可）

⭐︎オンライン受講をご希望の方は、テキストはメールにてデータで送らせていただきますので、プリントアウトして講座開始までにご準備ください。

詳細は直接ご案内させていただきますので、お気軽にご相談下さい。

ご不明点などは

お電話、LINEよりご連絡下さい。

TEL   05071084358　

LINE ID    @878muial　　

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◆コースについて◆

【初級コース】

四柱推命の基本を学習します。五行説を基に運勢のカルテとなる命式表の作成の仕方や、星の解読などが中心です。

◆学習内容◆

第1回

・占いとは？

・四柱推命の基礎（陰陽五行、十干、十二支）

・命式表の作り方

第2回

・命式表作成

・五行の相生、相尅

・十干、地支、通変星が表す性格

第3回

・十二運について

・時間、方位について

・通変星と人物の相生、相尅

第4回

・刑、冲、害、空亡

・支合、三合

・通変星の大過、不及について

第5回

・性格の鑑定法

・男女の相性

第6回

・疾病鑑定

・適職

・鑑定練習

第7回

・双子の見方

・鑑定練習

第8回

・鑑定練習

・まとめ

★進捗状況により多少前後することはございます

✨お申し込み特典✨

⚫︎ご本人様の命式表プレゼント🎁

⚫︎運気や強みなど運勢鑑定付き

⚫︎LINEによるサポート

（ご受講終了から3ヶ月間LINEにて質問し放題）

※テキストの第三者への提供は厳禁とさせていただきます。

ご理解のうえ、お申し込み下さい。

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【上級コース】

より詳細な解析を行い深く探求します。

とにかく、何人も鑑定することが修得への近道です！

毎回、練習問題を使ったり、お友達、お好きな芸能人などの命式を楽しく鑑定します♫

さらに、方位鑑定などに対応できるよう九星気学、エネルギー数の出した方など同時にレッスンしていきます。

◆学習内容◆

第1回

　・四柱推命の鑑定応用

　・神殺の吉凶

　・干支併臨と転跡殺

　・用神と調候用神

第2回

　・通関神

　・四柱推命の鑑定応用

（・方位鑑定のやり方）

第3回

　・四柱推命の鑑定応用

（・エネルギー数の出し方）

第4回

　・まとめ

　・鑑定士としてスタートする方へ

✨お申し込み特典✨

⚫︎LINEによるサポート

（ご受講終了から3ヶ月間LINEにて質問し放題）

※テキストの第三者への提供は厳禁とさせていただきます。

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◆学習内容◆

基本は先天運を司る四柱推命ですが

その他にも先天運を補う鑑定が必要ですので、しっかり学習しましょう。

⚫︎陰陽説⚫︎

天と地、水と火というように、この世の全ては二つの相対立するものから出来ているという考え方。

　　陽ー天・太陽・火・男　など

　　陰ー地・月・水・女　など

⚫︎五行説⚫︎

この世の全てを木火土金水に分類する。

紀元前に書かれた「書経」にもすでに五行説がある。

古代の人は肉眼で見えることが出来た、木星・火星・土星・金星・水星の惑星からなんらかの影響を受けると考えていた。

⚫︎四柱推命⚫︎

陰陽説・五行説を基にする。　

四柱推命は中国から仏教伝来に伴って伝えられたとも、平安時代に伝えられたとも言われている。

呼び名は日本独特のもの。

中国では「子平」「三命」「命学」「命理」「八字」と呼ばれている。

あまりよく当たることから、江戸幕府により禁止され明治を迎えて蘇った鑑定法。

この世のものを、陰陽と五行に分類しその事象で運勢の流れを鑑定する。

⚫︎九星気学⚫︎

５０００年前ごろ中国でなされた占術。

その後、中国・周の文王や孔子により九星術へと研鑽された。

日本には、西暦６００年以前に伝わる。

山鹿素行や佐久間象山などが用いた。

陰陽説と五行説が基となっている。

家相や方位の鑑定に用いる。

⚫︎エネルギー数⚫︎

算出法は四柱推命から。

人それぞれが持つパワーを数値で表す。

高い人では３００以上、低い人は１５０以下となるときもある。

具体的に数値で出すとより状況が把握できる利点がある。

高いから優れている、低いから劣っているということではない。

それぞれに長所、短所があるので、上手く付き合うことで開運となる。